その4 親の力(3) 他人任せには絶対にしない

 

○ポイント

  • 担任の先生とディスカッションしよう
  • 塾の先生からアドバイスをもらおう
  • ワクワクする程の父親の出番

 

○担任の先生とディスカッションしよう

 中学受験は,本人任せ,学校任せ,塾任せにしては絶対にいけないと思う。 だから私は,小学校にも塾にも直接足を運び,先生の話を聞いた。

 小学校の担任の先生からは,担任の立場から,長男に足りないもの,親として何をすべきかを,このやり方は間違っていなかなど,短い時間ではあったが,ディスカッションさせてもらった。

 担任の先生には,調査書作成や志願書作成でご協力頂かなくてはならない。長男の顔だけではなく,親の顔を知っていれば調査書作成や受験指導にも力が入るだろう。そんな狙いもあった。

 

○塾の先生からアドバイスをもらおう

 塾の先生には,長男を迎えに行きがてら,何度も話をさせてもらった。 塾の先生からは,長男の作文指導をどうすべきか,採点基準・採点方法についてのアドバイスなど,貴重な情報を頂戴することができた。

 こうして得た情報はすべて,長男の受験指導に活かした。

 

○ワクワクする程の父親の出番

 本屋へ行き問題集を購入する。
 購入した問題集をコピーする。
 100ます計算や漢字100問の問題をExcelで作る。
 解いた問題をファイリングする。
 研究者と会う。
 現場へ連れていく。

 実に色々な事に首を突っ込んだ。 とにかくカネだけ出して人任せにすることだけは絶対に避けた。

 人任せにしていては,二華中受験は絶対に成功しないだろうし, 何といってもワクワクする程の父親の出番である。 これだけは,どうしても他人には譲れないのである。

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