その20 下見と神仏へのお参り

 

○ポイント

  • 何度も下見に行こう
  • お地蔵様に手を合わせよう

 

○何度も下見に行こう

合否に関係なく,何度も下見はして欲しいと思う。

私と長男は,建設中の二華中を10回近く下見した。

長男が通っていた塾が仙台駅の近くということもあり,授業が終わったらお昼を食べて,その足で二華中に下見に行くというパターンだった。

最初の下見は,7月末に行われた学校説明会の帰り道である。

当時はまだ校舎が未完成だったため、学校説明会は仙台サンプラザで行われたのだが,そこからだと歩いて10分程度で二華中に行けるのである。

夏の暑い日だったと思う。

学校説明会を終えた私と長男は,お寺やお墓を横目に見ながら,汗を拭き拭き二華中に向かった。

ほとんどの親子が仙台駅方面に歩いていく中,建設中の二華中を見に行ったのは私達親子と,もう一組の親子だけだったと思う。

7月の段階では,まだ鉄筋がむき出しだったと思うが,それでも長男は「ここに通いたい」との思いを強くしたという。

その後も,私が塾まで迎えに行く時は,必ず二華中に立ち寄るようにした。

長男は,だんだん出来上がる校舎を見ながら「ここに通うんだ」という思いを強くしていった。

その思いが勉強に与えた影響は,決して小さくはなかったと思う。

 

○お地蔵様に手を合わせよう

二華中の敷地に沿って歩いていくと,小さなお地蔵様が安置されている敷地がある。

下見に行く時は,お地蔵様に必ず立ち寄り,お茶を備え,手を合わせるようにした。

それが合否に影響するの?と問われると返事のしようがない。

しかしこのお地蔵様が,二華中と長男の縁を取り持ってくれるような気がするのである。

私が小さい頃,祖母と出かけると,神社やお地蔵様には必ず手を合わせ,頭を下げていた。

「どんなとこにも神様はいるんだから,誰も見てないからって悪いことをしてはダメだかんね」と何度も言われたものである。

お年寄りから教わることには,受験以前に,人として大切な何かがあると思う。

 

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