その21 志望理由書(志願書)の書き方

 

○ポイント

  • 担任の先生とは良好な関係を
  • 具体的な夢を持とう
  • 夢と二華中をリンクさせよう
  • 志願書は自分の言葉で
  • 志願書は最もていねいに書こう

 

○担任の先生とは良好な関係を

出願は12月であるからまだまだ先であるが,出願の2ヶ月前になったら,担任の先生に二華中を受験する旨を告げることとなる。

小学校ではその後,調査書作成委員会を組織し,5,6年次の担任の先生が協議を重ね,調査書を作成する。

こうして出来上がった調査書に,志願理由書等を添えて出願するという流れになる。

その1でも述べたが,二華中受験に際しては,担任の先生には大変なご苦労を掛けることとなる。

だからこそ,担任の先生との良好な関係を築くように心がけて欲しいと思う。

さて志願書であるが,志願書を書く前に絶対にやっておいて欲しいことが2点ある。

それは「具体的な夢を持つこと」と「夢と二華中をリンクさせること」である。

 

○具体的な夢を持とう

具体的な夢を持とう。

将来の夢を具体的に,熱く語れるようにしておいて欲しい。

以前にも述べたが,二華中に行く理由に「高校受験がないから」などという消極的な理由は絶対ダメである。

「自分は将来こうしたいんだ」
「自分はこうなりたいんだ」

という思いを明確にしておいて欲しいのである。

志願書にはその思いをぶつけて欲しいと思う。

 

○夢と二華中をリンクさせよう

もう一点。

夢と二華中をリンクさせよう。

以前にも述べたが,二華中のパンフやホームページで十分に情報を収集し,その特色を理解しておいて欲しい。

そしてそれを自分の夢と上手に結びつけるのである。

「夢を実現させるために,二華中のここがいいんだ」
「夢を実現させるために,二華中でこれを学びたいんだ」
「夢を実現させるために,二華中じゃなきゃダメなんだ」

志願書にはその思いをぶつけて欲しいと思う。

 

○志願書は自分の言葉で

いよいよ志願書を書くのだが,受験するお子さんが,自分の言葉で書いて欲しい。

親から言われた理由をそのまま書いてはダメ。

借り物の理由では,試験官に間違いなく見破られる。

親御さんは,枝葉の部分である表記表現を改めるに留めて欲しい。

納得が行くまで何度でも書き直す。

親子で納得が行くものができたら,担任の先生に見てもらう。

親子と担任の3人で納得が行くまで,何度でも書き直す。

3人で納得が行ったら,いよいよ本番である。

 

○志願書は最もていねいに書こう

志願書はていねいに書く。

姿勢を改め,鉛筆で下書きをし,ボールペンでていねいになぞる。

1文字に10秒をかける位の意気込みで書いて欲しい。

書き終わっても,すぐには消さない。

ボールペンのインクが乾くまで,数時間乾燥させてから,下書きを新しい消しゴムでていねいに消す。

文章だけではなく,文字のていねいさも,思いを伝える大事な手段であると認識して欲しい。

志願書を書き終えたら,いよいよ出願である。

 

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