その25 本番当日

 

○ポイント

  • いつも通りに起きて,いつも通りのメニューをこなそう
  • 服装で合否は決まらない
  • 本番を模試のように
  • 待ち時間に手帳を読もう
  • 受験会場に子供を送り出したら,親に出来ることは何もない

 

○いつも通りに起きて,いつも通りのメニューをこなそう

よほど遠方の受験生でないかぎり,いつも通りの時間に起きて,いつも通りのメニューをこなして欲しい。

私の長男は毎朝5時30分に起床し,100ます計算5種類と漢字100問をこなしていた。

これは本番当日であっても変わらず実施した。

とにかく,本番当日であっても,いつもと変わらず過ごすことである。

 

○服装で合否は決まらない

よほどひどい格好でない限り,服装で合否は決まらないので,普段通りの服装がいいと思う。

二華中受験の風景をテレビで見たが,同じような服装の集団が,団体様で受験会場に向かう光景には少し引いた。

普段着慣れない服を着せられ,かたぐるしい雰囲気に放り込まれたら,嫌でも緊張が高まってしまったのではないだろうか。

長男は普段着のジャージで受験した。妻は「失敗したかなー」と言っていたが,何もかも普段通りだったから,かえってよかったのでは?と思う。

服装で合否は決まらない。
普段着が一番いいと思う。

 

○本番を模試のように

本番であっても緊張せず,模擬試験のようにリラックスして臨めればいいと思う。

そのために親にできる事は,以前にも述べた通り

「合否はどっちでもいい」

という態度なのである。

「模擬試験のようにできたよ」

長男は本番当日を振り返りこう言った。それでいいと思う。

 

○待ち時間に手帳を読もう

勉強の「見える化」の一貫として作成した手帳。その手帳を,待ち時間に読むとよい。

総合問題が終わると,友達どうしが集まって「あの問題できた?」「あー失敗した~」なんて会話が聞こえてくるが,そんな事をすれば不安になるだけである。

さっさと気持ちを切り替えて次の作文のことを考えよう。

手帳に書き写しておいた,作文の朱書き一覧を読む,などして過ごした方がいいと思う。

 

○受験会場に子供を送り出したら,親に出来ることは何もない

子供を受験会場に送り出したら,親に出来ることは何もない。

自分の子供を信じて任せるしかないのだ。

合格発表まではやきもきさせられるが,中学入学の準備はしておいた方がいいと思う。

合格であっても,不合格であっても,中学校に進む事には変わりはないのだから。

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